矢板市議会議員 佐貫薫
矢板の未来を想う「想像」力と未来の矢板をつくる「創造」力を発揮します。
矢板市に住んでいる方々には、満足度の高い街を、
市外の方々には「訪れてみたい」「住んでみたい」と思える街を創ってまいります。
Profile
1974年(昭和49年)栃木県矢板市生まれ。
+現職+
矢板市議会 議長
栃木県市議会議長会 会長
関東市議会議長会 支部長
全国市議会議長会 理事
矢板東高等学校同窓会 副会長
矢板市立片岡小学校 PTA副会長
矢板市ボランティア連絡会副会長
矢板市相撲協会会長
+歴任+
議会運営委員会 委員長
議会改革特別委員会 委員長
矢板市議会総務厚生常任委員会委員長
矢板市議会広報広聴委員会委員長、ほか
初代「矢板市観光大使」
初代「やいたブランド認証審査委員」
+略歴+
- 矢板東高等学校、東京外国語大学 外国語学部を卒業。
- 総合旅行情報誌として最大部数を誇る、月刊「旅行読売」の記者・編集者として全国を巡る。各地のまちづくりの担当者と連携する中で依頼を受け、地方活性化のアドバイザーとしても活動する。
- 教育・福祉の「株式会社ベネッセコーポレーション」にて、学習教材『進研ゼミ』の編集を担当。マーケティング戦略やメディア戦略のリーダーも務める。
- 「様々な経験を積む中で培ったスキルを活かし、故郷の矢板に恩返しをしたい」という気持ちで2011年に矢板市議会議員に立候補し、初当選を果たす。
- 議会だよりリニューアル、矢板市議会Facebook、Twitterを立ち上げ、議会の情報発信を強化。
矢板市議会初の「議会報告会・意見交換会」を実現。いただいたご意見、ご提言を市議会として提言書にまとめた。
3期目には、議会運営委員会委員長、議会改革推進特別委員会委員長として、災害発生やコロナなどの対応について、市民の皆さまに1日も早くスピーディに施策・サービスを届けるために、通年議会導入に向けて全議員と動く。
そして、2022年度から、通年議会を導入。
+最近の佐貫薫+
- 妻とともに、小学生の息子の成長を楽しみながら、やんちゃな息子に奮闘中。
- 特技は小学生の時に習った書道、記者・編集者時代にプロの方々や先輩たちに鍛えられ、腕を磨いた写真。
- 趣味はテニス、休みの日に息子と入るお風呂、家族で行く日帰り温泉めぐり、料理(食べるのも、作るのも)、ROCKを中心に音楽鑑賞。
- 大好きな氷室京介さんの音楽にエネルギーをもらっています。